ワーカーズ・コレクティブ共済


きょうこちゃんの部屋

きょうこちゃんのつぶやき編 「人生 何がおきるか 分からない」


みなさん、お元気ですか?きょうこちゃんです。元気が何よりですね!
わたしは、ワーコレ共済に申請されるケガの事例を見ていつも思います。
「転ばないよう気をつけよう!段差があるところでは足を上げるよう意識して、雨の日は滑らないよう慎重に・・・」そのおかげで、まだ転んでおりません。

 しかし、事は思わぬ方からやってくるのです。じゃじゃじゃじゃ~ん!!
あれは少額短期保険協会の学習会から帰る電車の中でした。座席に座り本を読んでいると、次の駅でわたしの隣に体がそれはそれは大きな男性が座りました。わたしの体と男性の体が密着して、ぎゅって感じで座っておりました。しばらくしておそらく60代とみられる賑やかな男女3人組が乗り込んできました。みなさんスポーティな恰好をされていて、聞こえてくる話しの内容から卓球の試合の帰りのようです。
ふとその中のおじさんが背負っていたリュックを下ろし、それを網棚の上に乗せようとしているのが視界の端に映りました。そのおじさんはわたしの隣の大きな男性の真ん前に立っておりました。なのに、なのに・・・次の瞬間、網棚に乗るはずだったリュックが、頭の上にどさっと落ちてきたではありませんか!
「痛~い!!!」頭を抱え、思わす絶叫するわたし。おじさんのリュックはわたしの頭を直撃した後、ドスンっと音をたて床に落ち、飛び出したお茶のペットボトルがゴロゴロと転がっていきました。「なんで、なんで、なんでわたしなの?落ちるところは隣の大きい男性の頭のはずじゃないのかい・・・」
おじさんは「すみません、すみません、ごめんなさい、申し訳ありません!」お詫びの言葉を大声で連発してきます。「頸椎=こわい。後から痺れや不具合でるかも・・・このまま許すべきか、それとも住所を聞き出しておくべきか・・・」一瞬、頭の中をいろんな考えが渦巻きましたが・・・
「だ、だ、だいじょうぶです。」と言ってしまっていたわたし。ぐすっ・・・
思ったより石頭だったのか、その後なにもおこらずホッとしたわけですが、ここで一句。

「災いは 上からも降って くるんだね」

転ばないよう下ばかり気にしていたわたしに、喝を入れてくれてありがと~おじさん!!

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